人格会議第1回 HP開設記念・略名を考える


管理人>ごろぉさんが入室しました。
管理人>正樹さんが入室しました。
管理人>みささんが入室しました。
ごろぉ>おお、来たな。お疲れさん
正樹>どうも。お疲れ様です
みさ>?はずなちゃんは遅れるんですか?
ごろぉ>いんにゃ、そんな話は聞いてないが…
正樹>まぁ…何となくイメージ的にもあの娘は遅刻常習っぽいですし
ごろぉ>お前の監督不行届きなんだよ>正樹
正樹>ち、ちょっと待って下さいよ…!どうして僕がそうなるんです?
みさ>まぁまぁ…良いじゃないですか…妹想いの兄と言う事で
管理人>はずなさんが入室しました。
はずな>おはよぉ〜みんな早いねぇ
ごろぉ>遅すぎるんだよ。おまいが>はずな
はずな>そぅお?まぁ良いじゃない。8時でもないのに全員集合したんだから
ごろぉ>お前…じつはいくつだ?
 
正樹>で、今回の議題は何なんです?
ごろぉ>ふむ。良くぞ聞いてくれた。今回はHP開設記念として…
正樹>開設してから1ヶ月半ほど経過していますが?
ごろぉ>いいんだよ。開設後初めてなんだから…続けるぞ?
今回はHP開設記念として、HPタイトルの略名を考える事にした!
正樹>…は?
みさ>略名…ですか?
はずな>って何?
ごろぉ>正樹、『まぁたどうでも良いことを…』って顔すんな。みさ、真面目に呆けた顔すんな。はずな、辞書引け
まさき>で、何でイキナリ略名なんです?
ごろぉ>非常に良い質問だ、正樹。略名を考えるにはとても大切な意味がある。あー、はずな、辞書引けたか?
はずな>うん。えーと、『一部を略した名称。略称。』って書いてあるよ?
ごろぉ>そう。つまるところ、『サイト名の一部を省略し、覚えやすくして親しみの持てる印象を作ろう!』ってかんじだ
はずな>そんなの、EntiaPageの頭文字とって『EP』でいいじゃない
ごろぉ>面白みが足りん
正樹>何で面白みが必要なんですか
ごろぉ>面白みがあればより親しみが持てるではないか
みさ>そういうものですか?
ごろぉ>そういうものです。よって面白みのある略名を募集します
はずな>面白みねぇ…じゃ、『エンティアページ』の最初と最後+αで『エッジ』
ごろぉ>元々何なのか分かんないだろが!考え直せ!!
正樹>何でそんなに必死なんですか
ごろぉ>ふむ。お前ら『世界で一番大嫌い』という少女漫画知ってるか?
みさ>良いんですか?作品名出しちゃって
ごろぉ>苦情が来たら伏字するさ…で、どうだ?
はずな>うん。『はなとゆめ』に連載されてた作品だよね
ごろぉ>そうだ。平仮名にすると『せかいでいちばんだいきらい』と結構長い名前になる。そこで、この漫画には素晴らしい略名がついたのだ
正樹>何です?
ごろぉ>『せかキラ』
正樹>…ひどく中途半端ですね
ごろぉ>まぁな。他にも『せかいち』とか『せかだい』とか候補があったらしいが…作者様も良く分からぬ内に周りに浸透したというのが有力説だ
はずな>確か応用で『世界で一番大嫌い1巻』は『いちキラ』同じく2巻は『にキラ』と略せるんだよね
ごろぉ>その通り!これほどまでに脳内に浸透し忘れがたい程の衝撃を与える略名があろうか!いや、無い
はずな>そうかなぁ?
正樹>真面目に聞き入れなくていいよ…
ごろぉ>ちなみに『CDドラマ 世界で一番大嫌い』は『コンキラ』(CompactDiskDrama 世界で一番大嫌いの略)と勝手に呼んでいる
正樹>どうでもいいですよ。それより、略名考えるなら考えましょうよ
はずな>そうだよねぇ。確かにそれほどインパクトのある略名を考えるのは大変かも
正樹>だから、そんなに真面目に考えるものじゃないって
ごろぉ>真面目に考えろな。このサイトの存続がかかっとる
正樹>そんな大げさな
ごろぉ>お前の出番に関係もするぞ
正樹>いいですよ。別に出番無くったって…みさも何か言ってやって下さいよ
みさ>……げ
はずな>え?何?
みさ>略して…『えんぱげ(EnPage)』が良いと思います
ごろぉ>おお。それいいね
はずな>成るほど。それは覚えやすいねぇ
正樹>ちょっと待って、訳が分からないから
ごろぉ>ううむ。脳髄に刻み込まれるようなこの響き、素晴らしい
はずな>あまり会話に加わらなかったのは、考えてたからなんだねぇ
みさ>瞬間的に閃いた物ですけど…気に入って貰えて光栄だわ
正樹>誰か一人でも変に思う人はいないの?
ごろぉ>よしよし。略名は『えんぱげ』に決定な。これにて、今回の会議は終了とします!
管理人>ごろぉさんが退出しました。
はずな>さてさて。寝なおそうっと
管理人>はずなさんが退出しました。
みさ>こんなに気に入って貰えるとは思わなかったわ。褒められると気持ちがいいですね。
管理人>みささんが退出ました。
正樹>もしかして僕、ハブられてる?
正樹>…まぁいいや。僕だけは常識人でいよう…
管理人>正樹さんが退出しました。

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